中城康彦教授が選定委員会の委員長を務める「第2回地域価値を共創する不動産業アワード」の表彰式が3月12日国土交通省で開催されました。
国土交通省は、2023年秋に「第2回 地域価値を共創する不動産業アワード」を創設し公募して、36件の応募があった。選定委員会(委員長:中城康彦 明海大学不動産学部教授)における厳正なる審査を経て、アワード大賞の各受賞者を決定しました(「アワード大賞」(NPO法人福岡ビルストック研究会)のほか、「一般部門」「サブリース部門」「空き家部門」のそれぞれで優秀賞を選定し、3件の「特別賞」を加え、計9件の受賞が決定)。
特に、「第2回 地域価値を共創する不動産業アワード」の審査結果が公表されましたので、情報共有いたします。