2024年1月9日の「住宅産業新聞(全国)」2・3面には、新年特集の「既存住宅市場のさらなる活性化に向けて】、不動産学部の中城康彦学部長先生にインタビューした記事『住宅事業者のアプローチ手法、性能向上等「居住状態への関与」』が掲載されました!中城先生は、日本の既存(中古)住宅の取引が活性化されていないことの原因として、既存住宅が売りに出されていないことを指摘し、住宅の性能向上などが、既存住宅の取引活性化に影響を与える可能性があるとのコメントを示しました。詳細は、以下のリンクでご確認してください(有料購読あり)。