2026年1月21日(水)、東京農業大学第二高等学校の1・2年生20名を対象に、“「地域のため」の廃校活用とは?”をテーマとした出張講義を実施しました(講義担当:明海大学不動産学部 講師・秦瑞希)。講義(80分)では、学校統廃合の現状や全国の廃校活用事例を紹介したうえで、実在する廃校を題材に「地域のため」の活用を考えるグループワークを行いました。
グループワークでは活発な議論が展開され、6グループそれぞれから、具体性と独創性に富んだ活用提案が発表されました。また、廃校活用の難しさや課題に気づいたという声も聞かれました。
本講義は、学校という公的不動産を切り口に自分事として社会課題に目を向ける、一つの機会になったと思います。
明海大学では、大学が有する豊富な人的資源を活用し、高等学校教育の充実・発展と開かれた大学を目指し、高等学校への出張講座を実施しています。