10月 22 日から11 月6日にかけて、東京建築士会主催の第25回 住宅課題賞 2025建築系大学住宅課題優秀作品展) が開催されています。
不動産学部から、榎本泰成さん(デザインコース4年)のシェアハウスの提案(指導担当:塚原光顕特任准教授)が出展されています。
「住宅課題賞」は、建築を学ぶ学生のみなさんが、建築の基本である住宅の設計を通して建築への興味とその社会的な意義の認識を深めるとともに、大学間、第一線の建築家との交流によって建築教育の情報交換と向上を図る目的で企画されたものです。建築系大学42大学56学科が参加し、関東における代表的な展示会となっています。
建築家として活躍する審査員との質疑応答がある公開審査を、会場で10月25日(土)に開催します。
【開催概要】
会期:2025年10月22日(水)〜11月6日(木)
開館時間:10:00〜17:30(※土・日・祝日休館)
会場:ギャラリー エー クワッド
(東京都江東区新砂1-1-1 竹中工務店東京本店内1階)
主催:一般社団法人 東京建築士会
【関連リンク】
東京建築士会「住宅課題賞 2025」公式サイト











