2024年6月21日~22日に、不動産学部の金東煥准教授は、海外国際学会発表として、韓国経済通商学会2024年春季学術大会(於ける:韓国全州、全北大学校)に参加して、研究論文を発表しました。韓国経済通商学会2024年春季学術大会では、50本以上の論文発表が行われて、金東煥准教授は、2024年日本銀行が金融正常化を進めている現況を踏まえて、2024年日本の不動産市場の市況とマクロ経済の状況について発表しました。今後とも明海大学教員の海外国際学会での発表が期待されます。
当日の学術大会の様子をお伝えします。