12月10日に公益社団法人日本不動産学会の全国大会が、明海大学浦安キャンパスにて開催されました。学会賞表彰式において、明海大学不動産研究センター研究員の古川傑さんが、湯浅賞(博士論文部門)を受賞しました。同賞は、若手研究者の登竜門となる由緒ある賞です。古川さんは、本学不動産学部を卒業後、本学大学院不動産学研究科に進学し、2022年3月に同博士後期課程を修了し、博士(不動産学)を取得しています。今後の活躍が期待されます。
12月10日に公益社団法人日本不動産学会の全国大会が、明海大学浦安キャンパスにて開催されました。学会賞表彰式において、明海大学不動産研究センター研究員の古川傑さんが、湯浅賞(博士論文部門)を受賞しました。同賞は、若手研究者の登竜門となる由緒ある賞です。古川さんは、本学不動産学部を卒業後、本学大学院不動産学研究科に進学し、2022年3月に同博士後期課程を修了し、博士(不動産学)を取得しています。今後の活躍が期待されます。