明海大学不動産学部の学生は、2025年8月20日~22日、社会実践学習の一環として、山形県上山市において空き家の調査(ドローンによる空撮と360度カメラによる室内動画撮影)と環境整備(雑草やごみのかたづけ)をしました。現地調査に参加した学生の皆さん、お疲れ様でした。

【参考】今後の不動産市場においては、ドローン産業と360度カメラやIoT「Internet of Things(モノのインターネット)」技術などが、普及拡大されることが期待されております。明海大学不動産学部では、一早く最先端媒体と技術などを取り入れて、学生の社会実践学習に活用しており、不動産の専門家育成に寄与しています。