本間 勝 准教授

博士(不動産学) 修士(工学) 学士(不動産学)

略歴

1972年福島県いわき市生まれ。福島県立磐城高等学校、明海大学不動産学部第1部不動産学科(不動産・建設会計・経営)卒業後、日本大学大学院理工学研究科博士前期課程不動産科学専攻修了(都市計画・住民参加論)。森ビル・アーク都市塾第16期生(都市計画科)。
住友石炭鉱業株式会社住宅事業本部にて住宅開発企画・分譲業務、楽天株式会社ECコンサルタント部にてイーコマース業務を経験後、2004年に明海大学大学院不動産学研究科博士後期課程修了(環境法政策)。
永松法律事務所(東京弁護士会)法務研究員(主に建築紛争のパラリーガル業務)、大学非常勤講師、明治大学法科大学院教育補助講師 (環境法領域)を経て、現職に至る。

【教歴・研究歴】

2016年~2017年 University of Tasmania (Australia)客員准教授(環境・防災法政策研究)
2014年~2016年 関東学院大学 人間環境学部 兼任講師 (環境の諸問題とその評価)
2008年~      明海大学 不動産学部 専任講師 (2013年~准教授、大学院兼担)
2008年~2009年 法政大学 人間環境学部 兼任講師 (環境法Ⅰ・Ⅲ)
2006年~2008年 明治大学 法学部 兼任講師 (環境法・ゼミナール)
2006年~2008年 明治大学 情報コミュニケーション学部 兼任講師 (環境政策A)
2006年~2008年 敬愛大学 経済学部 兼任講師 (環境アセスメント・環境マネジメント)
2005年~2007年 明治大学 法科大学院 教育補助講師 (環境法領域)
2005年~2016年 國學院大學 法学部 兼任講師 (環境法総論・各論)
2005年~2008年 流通経済大学 法学部 兼任講師 (環境法)
2004年~2008年 明海大学 不動産学部・経済学部 非常勤講師 (環境法・自然環境論 他)

【受賞歴】

2011年 日本土地環境学会 学会賞 奨励賞 受賞
2005年 社団法人日本不動産学会 学会賞 湯浅賞 受賞

【所属学会・研究会】

(公社)日本不動産学会、(公社)日本応用地質学会、(公社)環境科学会
(公社)日本都市計画学会、(公社)地盤工学会、(公社)都市住宅学会
日本土地環境学会(常務理事・編集委員)、環境法政策学会、環境アセスメント学会(評議員)
地域活性学会、日本災害復興学会、社会地質学会(編集委員)、日本不動産金融工学学会、
人間環境問題研究会、坂学会、日本地質汚染審査機構、自然由来重金属類評価研究会(理事)

【行政委員】

(現在)
千葉県 環境影響評価委員会 委員
浦安市 ホテル等審議会 会長
浦安市 景観審議会 委員

(歴任)
国土交通省 土地取引に有用な土壌汚染情報の提供に関する検討会 委員
国土交通省 土地の有効利用のための土壌汚染情報等に関する検討会 委員
環境省 土壌汚染の自主調査に関する状況把握及び促進支援業務検討会 委員
経済産業省 関東経済産業局 中小企業等産業公害防止対策調査委員会 委員
千葉市 放置自動車廃物判定委員会 委員長
浦安市 景観条例等策定協議会 委員 など

専門分野

不動産科学、環境・防災法政策

担当科目

環境法、都市環境と防災、不動産法入門、不動産公法、不動産キャリアデザイン、
不動産規制の法と社会、海外不動産事情A、環境法特論(大学院)、ほか

研究テーマ

土地環境とまちづくり

【研究例】

・土壌汚染問題とブラウンフィールドへの対応研究
・スティグマの研究
・住民参加の公園建設・管理・運営およびまちづくり研究
・再生可能エネルギーの活用とまちづくり研究
・土地物性を考慮した利用と環境保全・防災を両立したまちづくり研究
・景観や商業活性を用いた地方都市の持続可能なまちづくり方法論

研究業績

【著書】

(全て)
・『環境法のフロンティア』(共著)、黒川・奥田編、成文堂(2015年)
・『環境アセスメント学の基礎』(共著)、環境アセスメント学会編、恒星社厚生閣(2013年)
・『環境法へのアプローチ(第2版)』(共著)、黒川・奥田編、成文堂(2012年)
・『土壌汚染リスクと土地取引』(共著)、丸茂・本間・澤地、プログレス(2011年)
・『演習ノート環境法』(共著)、浅野・柳編、法学書院(2010年)
・『確認環境法用語230』(共著)、黒川他編、成文堂(2009年)
・『環境法へのアプローチ』(共著)、黒川・奥田編、成文堂(2007年)
・『多元的環境問題論(増補改訂版)』(共著)、柳他編、ぎょうせい(2006年)
・『土壌汚染リスクと不動産評価の実務』(共著)、川口他、プログレス(2004年)

【論文】(2010年以降)

・「土壌汚染による不動産流通阻害に関する比較法制度研究」(共著)『明治大学法科大学院論集』第20号51-92頁(2017年)
・「環境法から見た土地利用の適応策と不動産学の役割」(単著)『日本不動産学会誌』No.112 Vol.29 No.1(2015年)
・「地方における定期借地権の活用策と課題~原発被災者等の移住支援策を例として~」(単著)『明海大学不動産学部論集』通巻23号(2015年)
・「浦安市における液状化被害・復旧状況と不動産取引における地質情報の活用策」(単著)『GSJ地質ニュース』2013年12月号Vol.2 No.12 357-360頁((独)産業技術総合研究所地質調査総合センター・2013年)
・「不動産取引における土壌汚染対応と近年の判例傾向について」(単著)『日本土地環境学会誌』第20号155-161頁(2013年)
・「東日本大震災に起因する土地環境変化がもたらした地価の変移と報道情報との関係~関東1都6県と福島県いわき市を事例として~」(単著)『日本土地環境学会誌』第19号(2012年)
・「大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の改正と新しい課題」(単著)『月刊環境管理』2010年7月号(2010年)
・「不動産市場を主眼とした日本の土壌環境政策の課題 -近年の米国土壌環境政策を参考として-」(単著)『明海大学不動産学部論集』通巻18号(2010年)

「不動産学研究」(ゼミ)講義内容・卒業論文

土地環境とまちづくり研究
・「土地を診(み)る目を養う」(2018年度)
・「持続可能な環境まちづくり」(2015年度)
・「不動産における自然エネルギーと土壌環境の関わり」(2013年度)

E-mail

m-homma***meikai.ac.jp (***を @ に変更してください。)

学生へのひと言

不動産学とは、土地と建物を通じて人々の幸せを育む学問です。お金儲けをするための学問ではありません。

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