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指導鑑定士の紹介

指導鑑定士・市川正美

指導鑑定士・市川正美実務修習を通じ鑑定評価に必要な知識・プレゼン能力・実務と理論の関連を理解できるように、人として成長できるよう各修習生の個別状況等を聞きながら、進捗具合・理解度等を把握し、明るく楽しく(時には厳しく?)指導をおこなっております。現在も鑑定会議では議論・笑い声・叱咤激励等々いりみだれる中、楽しみながら修習生は成長し、不動産鑑定士を目指して頑張っております。修習を一度見にいらしてくださいね!

 

指導鑑定士・大坪広治

指導鑑定士・大坪広治鑑定評価業務は、売買・担保・相続・訴訟等に関する従来型業務のほか、近年ではJ-REITに代表されるような不動産証券化に関する業務、時価会計に関する業務も加わり、不動産鑑定士の活躍の場は着実に広がっています。一方で、収集すべき資料や調査項目は多岐に渡り、客観的で透明性の高い説明が求められる時代となりました。実務修習では、時代のニーズを把握し、様々な案件に対応できる有能な不動産鑑定士となれるよう、全力でサポートさせて頂きます。

 

指導鑑定士・小助川靖法

小助川靖法

これから実務修習を受けられる方のほとんどは実務に携わったことがない方だと思います。そうした方の目線に合わせ、最初に行なう法務局での調査や役所調査をはじめ現地での確認するポイントなど丁寧に説明していきます。それを踏まえて、修習生自身で実践していくことが大切だと思います。また、明海大学では複数の指導鑑定士が指導を行っていますので、鑑定評価書作成のプロセスのなかで複数の指導鑑定士のアドバイスをもらいながら作業を進められるというメリットがあります。実務経験がなく不安な方もぜひ一度見学にいらしてください。

 

指導鑑定士・佐々木栄斗

佐々木栄斗

当センターで修習に参加し、不動産鑑定士とならせて頂いてから10年余りとなりました。当時を振り返ると、学生時代以来となる大学での一年間の勉強ということで、いささか高揚した気分であったことが思い出されます。実務修習では限られた期間のなかで、すべての案件について独力で評価書を作成することが求められます。大変ハードであると同時に、修了考査までを視野に入れれば、かなりの長丁場にもなるため、モチベーションの維持が大きなカギになってくるものと思います。そのためにも、楽しく、学びのある修習期間になるよう努めていくつもりです。また、大学には年齢や経歴を超えた修習仲間もいます。皆で一緒に頑張って参りましょう。

 

指導鑑定士・冨来功

冨来功

不動産の鑑定評価は、地価公示をはじめとして大きな社会的役割を果たしています。将来このような役割を担うであろう修習生の皆さんが、不動産鑑定評価とはどういうものなのか、どのように進めていきどういう結論に至るのか、そしてそれをどう表現するのか、など理解できるよう精一杯サポートしていきたいと考えています。合格めざし頑張っていきましょう。

 

指導鑑定士・山本宗寛

明海大学の実務修習の特徴として、多種多様な修習生が集っていることが挙げられます。多くの修習生は、不動産鑑定業とは異なる別の仕事を持っている中で、時間をやりくりしながら修習を行っていらっしゃいます。決められた期間内に多くの課題をクリアしていくのはハードな作業ですが、仲間達との議論を通じて鑑定評価の考え方を学びながら、不動産鑑定士の資格取得を目指して一緒に頑張りましょう。丁寧にサポートいたします。

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