明海大学不動産研究センターが編著となる書籍『やさしい不動産鑑定評価書読本―指導鑑定士が教えるつくり方と読み方―』が、住宅新報出版より公刊されました。本書は、主として、これから実務修習を受ける不動産鑑定士論文式試験合格者を対象としていますが、企業や自治体等の鑑定評価書の利用者にも有益な内容となっています。
以下、本書の目次となります。
- 序章 本書をお読みになる前に
- 第1章 基本的事項の確定と対象不動産の確認
- 第2章 地域分析
- 第3章 個別分析と最有効使用の判定
- 第4章 鑑定評価手法の適用
- 第5章 試算価格の調整および鑑定評価額の決定ならびに鑑定評価報告書
- 第6章 不動産を取り巻く最新トレンド
- 第7章 実務修習にかかる座談会
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やさしい不動産鑑定評価書読本: 指導鑑定士が教えるつくり方と読み方 | 明海大学 不動産研究センター, 明海大学 不動産研究センター |本 | 通販 | Amazon