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2022年5月14日

本日はCAD研修を行いました。大学修習では、CAD研修が義務付けられていることもありますが、鑑定評価作業の精度を高めていくため、そして依頼者への十分な説明責任を果たしていくための必須なスキルであると位置づけています。研修 …

2022年4月27日

今年度より、山本卓センター長、小松広明副センター長が、科研費(科学研究費補助金)の採択者(研究代表者)となりました。研究成果を実務修習指導や社会貢献に活かしてまいります。 (研究テーマ) ・山本卓「環境不動産の保有・賃借 …

2022年4月13日

明海大学不動産学部では、創立30周年を記念して、日本評論社より『不動産学の新展開』という書籍を刊行しました。同書には山本卓不動産研究センター長と小松広明副センター長の論考も収められています。大学院で不動産をテーマに研究さ …

2022年3月23日

明海大学不動産研究センターが編著となる書籍『やさしい不動産鑑定評価書読本―指導鑑定士が教えるつくり方と読み方―』が、住宅新報出版より公刊されました。本書は、主として、これから実務修習を受ける不動産鑑定士論文式試験合格者を …

2022年2月19日

不動産鑑定士実務修習生向けの中城康彦不動産学部長による恒例の建築の特別講義が実施されました。不動産鑑定士の多くは文系学部出身者で、建築について苦手意識を持っています。しかし、鑑定評価実務では高度な建築の知識が要請されてお …

2022年2月14日

第15期生の鑑定評価書の提出もすべて完了しました。あとは不動産鑑定士の最終関門である修了考査にパスすることだけです。当センターでは、今後7回に分けて修了考査の面接指導を行います。参加費は無料で、指導鑑定士、修了生が力を合 …

2022年1月11日

山本卓不動産研究センター長と小松広明副センター長は、都市住宅学会賞(著作賞)を受賞しました。受賞の対象となった著書は、Springer Nature社より刊行された『Frontiers of Real Estate Sc …

2021年12月11日

本日は物件調査の現地調査研修を行いました。現場では、指導鑑定士の詳しい説明と豊富な資料が配布され、調査のポイントを深く理解することができました。これに基づき各自が報告書作成の作業に入ります。

2021年12月10日

本日、山本卓不動産研究センター長は、水戸市にある水城高校にて、1年生のキャリア教育の時間に、不動産・都市開発の仕事内容に関する出張授業を行いました。不動産の仕事は、民間、公共を問わず、重要性を高めており、それを担う不動産 …

2021年12月9日

第16回不動産鑑定士実務修習生の実地演習が本格的に開始されました。不動産の鑑定評価は、十分で的確な調査が不可欠です。今週は、法務局、区役所、都庁、建設事務所等を一通り巡り、物件確認の基礎を体得しました。

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