2022年12月6日
2022年12月6日
第17回不動産鑑定士実務修習生の実地演習が本格的に開始されました。不動産の鑑定評価は、十分で的確な調査が不可欠です。今週は、法務局、区役所、都庁、建設事務所等を一通り巡り、物件確認の基礎を体得しました。
2022年11月30日
2022年12月2日
福岡大学で行われた都市住宅学会賞表彰式において、山本卓教授、古川傑不動産研究センター研究員(不動産学研究科博士後期課程修了)、松永力也さん(不動産学研究科博士後期課程3年生)の3名が執筆した『ストック型社会への企業不動産 …
2022年11月26日
2022年11月28日
第17回不動産鑑定士実務修習生の入学式と入学者ガイダンスが浦安キャンパスにて開催しました。今年の入学者は、25名であり、去年の入学者14名から大きく増加しました。入学者は大手金融機関、大手不動産企業、弁護士、公認会計士等 …
2022年7月4日
2022年7月5日
不動産研究センターでは、社会貢献事業の一環として、不動産鑑定評価書の利用者である自治体様向けに、「不動産鑑定評価書の読み方研修」を行っています。 このようななか、7月1日(金)に浦安キャンパスで、市原市役所固定資産税課土 …
2022年5月14日
2022年5月16日
本日はCAD研修を行いました。大学修習では、CAD研修が義務付けられていることもありますが、鑑定評価作業の精度を高めていくため、そして依頼者への十分な説明責任を果たしていくための必須なスキルであると位置づけています。研修 …
2022年4月27日
2022年4月28日
今年度より、山本卓センター長、小松広明副センター長が、科研費(科学研究費補助金)の採択者(研究代表者)となりました。研究成果を実務修習指導や社会貢献に活かしてまいります。 (研究テーマ) ・山本卓「環境不動産の保有・賃借 …
2022年4月13日
2022年4月13日
明海大学不動産学部では、創立30周年を記念して、日本評論社より『不動産学の新展開』という書籍を刊行しました。同書には山本卓不動産研究センター長と小松広明副センター長の論考も収められています。大学院で不動産をテーマに研究さ …
2022年3月23日
2022年3月23日
明海大学不動産研究センターが編著となる書籍『やさしい不動産鑑定評価書読本―指導鑑定士が教えるつくり方と読み方―』が、住宅新報出版より公刊されました。本書は、主として、これから実務修習を受ける不動産鑑定士論文式試験合格者を …
2022年2月19日
2022年2月21日
不動産鑑定士実務修習生向けの中城康彦不動産学部長による恒例の建築の特別講義が実施されました。不動産鑑定士の多くは文系学部出身者で、建築について苦手意識を持っています。しかし、鑑定評価実務では高度な建築の知識が要請されてお …