新宿サテライトキャンパスにおいて、センター修了生と現役修習生を中心とする研究会を開催しました。講師は、専任教員2名、修了生1名の計3名によるものでした。各講師の報告テーマは下記のとおりでした。
第1報告 山本卓センター長(不動産鑑定士)
テーマ:遊休不動産と減損 ―鑑定人の役割―第2報告 小松広明准教授(不動産鑑定士)
テーマ:オフィスビルの建築経過年数と不動産投資家の意識構造第3報告 佐々木栄斗氏(不動産鑑定士、第1期生)
テーマ:我が国の消費税法における土地取引の非課税制度の是非について
各報告テーマとも時宜に適したものであり、活発な質疑もなされ、参加者の理解も深まりました。
※当日の研究会の資料をご希望の方は、不動産研究センターのメールアドレスまでその旨ご連絡下さい。対応させて頂きます。
![第1報告 山本卓センター長](https://meikai-re.jp/fkc/wfksp/wp-content/uploads/2018/06/20180609-1.png)
第1報告 山本卓センター長
![第2報告 小松広明准教授](https://meikai-re.jp/fkc/wfksp/wp-content/uploads/2018/06/20180609-2.png)
第2報告 小松広明准教授
![第3報告 佐々木栄斗氏](https://meikai-re.jp/fkc/wfksp/wp-content/uploads/2018/06/20180609-3.png)
第3報告 佐々木栄斗氏