令和2年度 就活体験記 蓜島 三弥

蓜島三弥不動産学部4年
蓜島 三弥
内定先:一般財団法人日本不動産研究所

Ⅰ.内定先の企業について

内定をいただいた企業は一般財団法人の日本不動産研究所という不動産鑑定業者です。いわゆるCM等で見かけるような不動産業者ではありませんが、日本不動産研究所は全国46都道府県・諸外国に支社・支所を展開しており、不動産鑑定業者の中でも最大手の企業です。

Ⅱ.日本不動産研究所を志望した理由

日本には様々な不動産鑑定業者がありますが、不動産鑑定士としての一歩を踏み出す企業は日本不動産研究所しかないと考えていました。それは、不動産鑑定業者の中でも最大手であり、情報量や人材力が他の企業よりも圧倒的に充実しているからです。また、将来的には地方で鑑定業務に携わりたいと考えていたため、そのような点でも46都道府県に支社・支所のある日本不動産研究所は私の希望にマッチしていたからです。

Ⅲ.実際に行った就職活動のスケジュール

不動産鑑定業者で働くためには、一般的に不動産鑑定士の資格が必要なため、ある意味、不動産鑑定士試験の勉強を始めた大学2年生から就職活動をしていたといえます。なお、不動産鑑定士試験合格までの道のり等は不動産学部HPに掲載されている「不動産鑑定士試験 合格体験記」に書いてあるので、そちらを読んでいただければと思います。

日本不動産研究所の会社説明会は8月の不動産鑑定士論文式試験が終わった後に行われますが、私は大学2年生と3年生のときに1回ずつ参加しました。

日本不動産研究所の選考は3段階まであり、大学3年生の1月終盤に論文筆記・面談・適性検査を受け、2月終盤に個人面接を受け、大学4年生の6月前半に最終役員面接を受けました。なお、本来であれば3月~4月中には終わるはずでしたが、新型コロナウイルス感染症の流行により、最終役員面接が遅れたため期間が空いています。

私は日本不動産研究所の選考しか受けていないため、以上で就職活動は終わりました。

Ⅳ.これから不動産鑑定士を目指す学生へ

一般的に、不動産鑑定業界は不動産鑑定士試験が終わってから本格的に採用活動が始まります。そのため、不動産鑑定士試験が大学4年生まで伸びた場合、就職活動が遅くまで続いてしまいます。なので、出来る限り大学3年生までには合格するようスケジュールを組んで勉強に取り組んでください。そうすれば、就職活動は早くに終わり、残り1年間を有意義に過ごすことが出来るはずです。

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