宅間 文夫 准教授

博士(情報科学)

略歴

1993年熊本大学工学部卒業後,同大学院に進学.1994年に東北大学大学院へ転学し,1995年同大学院博士課程へ進学.1999年博士課程修了後,三菱総合研究所を経て,2001年に明海大学へ着任し,現在に至る.

専門分野

都市・地域経済学

担当科目

土地と住宅の経済学,不動産のための計量分析
不動産のためのミクロ経済学,環境と経済

研究テーマ

不動産市場の政策評価に関する理論的・実証的研究

研究業績

・伊藤亮・宅間文夫,「工業用途からの土地利用外部性に関する推定」,『日本不動産学会・平成24年度秋季全国大会論文集』NO.28,pp.13-20,2012.10.
・杉野誠・宅間文夫,「事業用土地の需要関数と買換え特例制度」,『季刊 住宅土地経済』,第75号(2010年冬季号),2010.1.
・宅間文夫,「密集市街地の外部不経済に関する定量化の基礎研究」,『季刊 住宅土地経済』,第64号,2007.

「不動産学研究」(ゼミ)講義内容・卒業論文

不動産学研究の内容及び目的は以下の通りである.不動産には民間供給の住宅,商業施設やオフィスなどの建物から,公的供給のさまざまな公共施設がある.不動産がもたらす経済効果には,不動産の開発時に生じる様々な財・サービス取引によってもたらされる事業効果(フロー効果)と開発後に不動産が存在することによってもたらされる施設効果(ストック効果)に大きく分けることができる.大学立地が地域経済へもたらす経済波及効果は前述のように様々な視点から捉えることができる.本ゼミでは,大学立地が地域経済へもたらす経済効果を検討し,それを計測することを通して,一から調べ,整理し,自分の意見をまとめる力を身につけることを目的とする.
一方,卒業論文では,特にテーマを定めず,学生個人が不動産に関して興味のあること,疑問に考えていることを研究テーマとして,一から調べ,整理し,客観的な視点から議論を論理的に展開し,一定の結果を導き出す力を身につけることを目的とする.

E-mail

t-fumio(at)meikai.ac.jp ※(at)を@に替えてご使用ください。

学生へのひと言

大学生活4年間を有効に活用して,楽しんで下さい.

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