平成30年度就職活動体験記 渡邉 見咲さん

渡邉 見咲不動産学部4年
渡邉 見咲
内定先:ジェイアール東海不動産株式会社

私の内定先であるJR東海不動産は、JR東海が保有する不動産の活用を行います。この会社に決めた理由は沢山ありますが、その中でも一番はJR東海グループという地盤の強さです。その他にも、アットホームな社内の雰囲気が好きだったり、住宅、オフィス、商業施設と幅広い業務に携われること、憧れだった「街づくり」に携われること、人事の方々の優しいお心遣いが嬉しかったことなど挙げればきりがありません。

私はこのような素晴らしい企業に内定をいただけてとても満足していますし、春からJR東海グループの一員になれると思うととても嬉しいです。

私は、自分らしさを前面に出して自分のペースで自由に好きなように就活を行いたかったので困ったことがあれば、頼れる父だけに相談をしながら進めていきました。親は子のことをよく見ているもので、娘の私のことを自分以上に理解していたような気がします。会社のことをよく知っている父からの的確なアドバイスは、私の性格や気持ちの面も考慮しつつ言ってくれることばかりで、父のおかげで少しも焦ることなく前向きに取り組むことができました。そして父は、書類や面接を通過するたびにとても褒めてくれました。それは、厳しく言われるよりも褒められることで頑張れる私にとって大きな糧になっていました。

私は大学の就活担当以外の人を頼るのも一つの手段だと思います。そんな父と二人三脚の就職活動で内定をいただいた会社は5社受けたうちの4社です。落ちてしまった1社はESすら通過できず面接にも至りませんでしたが、残りの4社は何度かの面接もトントン拍子で進み、全て内定に至りました。私が面接で意識していたことは、取り繕うことなく素直な自分だけを出すことです。今後自分が長く働きたいと思う場所ですから、自分の本当の姿を知ってもらった上で決めてもらいたいと思うのは当然のことでした。

普段使わないような堅すぎる言葉を使おうとすると、敬語を頭で組み立てることに必死になりすぎて、伝えたいことが伝わらなくなるため、無理に使おうとする必要は無いと思います。大切なのは、言葉が丁寧かどうかよりも、自分の言葉で想いを面接官に伝えることです。そして楽しむこと、笑顔を忘れないことです。大人が真剣に自分の話を聞いてくれる、自分自身に注目してもらえることの楽しさを感じて下さい。私は毎回の面接を面接官と楽しくお話をするつもりで受けていましたし、自分だけでなく面接官にも楽しんでもらうくらいの気持ちで臨んでいました。

 

就職活動は自分の人生の大切な選択となるので、私は後悔も妥協も絶対にしたくありませんでした。後悔や妥協をしないためには自分の就活の軸を決めることが必要です。就活の軸は人それぞれあるかと思いますが、私の場合は、「安定していて、長く続けられる職場環境であること」でした。この軸をクリアしている会社だけを受けることで、入社した後に後悔することや就活中に自分に妥協することはありません。長く続けられる職場環境ということを軸としていた私にとっても、私の性格的にも、営業成績などで他人と競い合ったり、数字に追われることは向いていないと思いました。

不動産業界はとても幅広いため、不動産の仲介や売買の営業を行う会社だけで考える必要はないと思います。不動産会社でなくても不動産を扱う会社はたくさんありますし、大手の不動産部などは少数精鋭が多く、その分早い段階から大きな仕事が任される点も魅力の一つです。

これから就活を控えている不動産学部の方にも、電鉄、自動車、商社、アミューズメント、製造など、不動産会社以外の色々な業界を見てほしいと思っています。

入社後は、先輩社員に助けてもらうことばかりだと思いますが、最初はたくさん先輩方を頼って、一日も早くお役に立てるように努力することを精一杯頑張ります。そして助けてくれる先輩社員の方への感謝の気持ちをいつも忘れずにいたいです。

これから就活を控えている方は、手探り状態な中で壁にぶつかったり、焦ったりすることがあると思いますが、どんな時もプラス思考で周りに流されることなく頑張って欲しいです。私も応援しています!!

最後までお付き合いありがとうございました。

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