就職活動体験記 熊﨑 瞬さん

不動産学部4年
熊﨑 瞬
内定先:三菱地所ハウスネット株式会社

私は、三菱地所ハウスネット株式会社から内定を頂き、その体験を記したい。

大学生活では日々の勉強に加えてサークル活動に力を入れていた。不動産研究会というサークルで、学生の視点で不動産の不思議や疑問を文章に書き起こし、業界紙である住宅新報に掲載していただくといった活動内容である。講義で学んだことを活かし、自ら考えて行動するため、不動産の面白さや理解を深めていくことができた。

実際に就職活動を意識し始めたのは、大学2年次の夏頃からである。サークルの先輩方に就職活動の体験談を話していただいたことがきっかけとなった。中でも、インターンシップ参加者から優先的に選考の案内をしてくれるなど、他の学生より優位に就職活動を進めることができると教えていただいたことが印象に残っている。そのため、就職活動解禁日から動くのでは遅いと考え、大学3年次の6月下旬からインターンシップ参加へのエントリーシート提出、面接など事前準備を行ってきた。不動産業界の開発、管理、流通を始め、住宅業界など大手企業から中小企業まで合計13社のインターンシップに参加した。

実際に企業に足を運ぶと、同じ業界でも会社ごとに様々なカラーがあると感じた。ネットだけでは収集することのできない雰囲気など、生きた情報を得ることができ、業界研究及び企業研究を深めることができた。

これらの経験を基に自分は何がしたいのか、どのようなフィールドが向いているのか自己分析を行った。その中で不動産流通業界に最も魅力を感じた。学んできた不動産学の知識を最も活かすことができ、自社商品が無いため決まった答えがなく、年数の数だけ経験値が蓄積されていく業界に大きなやりがいと責任を感じたためである。

その中でも、内定先の企業に決めた理由としては数多くある。ネームバリュー、会社の成長性、グループ企業間での連携力、どのような質問でも誠実に答えていただける透明性の高さなど挙げれば切りがない。最も決定的となったのは人事の方々との出会いである。インターンシップや個別に名刺を頂き連絡をするなど、必ずフィードバックを行っていただいた。その中で、私の性格やメールの形式についてもご指導いただいた。他社では無かった出来事であり、短い時間の中で深く分析をしていただいたことから、入社してからもしっかりと私という人間を見ていただき、より成長できる環境があると感じたため入社を決めた。

入社後は、お客様と同じ方向を見据え、最適な住環境を提案できるよう日々学び考えて行動していきたい。自らを磨き、1日でも早く一人前の営業マンとなれるようスキルアップを行っていきたい。

就職活動を通して、人との出会いや繋がりが多く、数多くの企業を深く知ることができ、この先また経験することのできない貴重なものとなった。一社一社の企業訪問を大切にし、自分の感性を基に会社選びをすることが何より重要なことであると感じた。また、疑問や不明点は、企業の方に直接話を伺うことで、理解を深められ、自らの意欲も伝えられると思う。そのことがきっかけで、新たな発見や面接で一番重要な志望動機に深みを持たせることができると感じた。

 

P.S

時にうまくいかず、苦しい場面もあるかもしれませんが、それすらも糧とすることでさらに成長できると思います。限りある時間を人よりも有効に活用することで、充実した就職活動になることを願っています。頑張ってください。応援しています。

ています。

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