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研究科の紹介

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1.不動産学研究科のあゆみ

日本で初めての不動産学研究科が誕生したのは、不動産学部が設立された1992年の6年後、1998年4月になります。当初は不動産学研究科修士課程のみで始動しました。そして2000年3月に日本で初めての修士(不動産学)の学位を持つ者が10人誕生しました。この一期生の修了のタイミングにあわせ、2000年4月に博士後期課程が設置され、修士課程は博士前期課程と改名されました。不動産学研究科は博士前期課程と後期課程からなる研究科に改組されました。博士(不動産学)の誕生は、博士後期課程の完成年度から半年経過した2003年9月になります。

研究科の開設以来2015年9月までに、修士(不動産学)号取得者は153人、博士(不動産学)号取得者は19人となっています。

2.不動産学研究科修了生の研究テーマ

2015年9月まで153人の修士(不動産学)が誕生しました。修士論文の内容から不動産学研究科の研究領域が多岐にわたっていることがわかります。また、同じ対象物が同じ分野に分類されたものの中でも、研究方法が異なるものがあります。これらは不動産学が学際的な研究領域であることを示しています。

修了生の論文タイトルはこちら(http://meikai-re.jp/realestate_gs/tag/gakui/)をご覧ください。

修士論文におけるテーマ、手法をみると、一番多い内容は不動産評価です。不動産評価といっても、金融工学的な手法を使ったもの、ヘドニック分析など計量分析によるものあるいは不動産鑑定評価の手法を使ったものがあります。また、都市計画・建築の分野、不動産金融・投資分野の論文も多いです。時期によっても内容の違いがみられます。これには論文指導の教員の入れ替わりの影響もあります。

時期別に、修士論文のテーマ、手法をみてみると、1999年度から2002年度にかけては、不動産法関連分野、不動産評価特に金融工学的な手法を使ったもの、また評価、開発、産業等の立地に関連した分野に取り組むものが多くみられました。2003年度から2006年度にかけては不動産金融分野、都市計画・建築分野、不動産評価分野に取り組むものが比較的多くみられました。2007年度から2010年度にかけては、不動産金融分野、不動産管理分野、不動産評価、特に計量分析による評価の分野および都市計画・建築分野の論文が比較的多くみられました。

これまで、13名の博士(不動産学)号の取得者がいますが、その研究の内容は、市街地再開発事業、環境法または政策、都市計画、都市計画の計量的な評価、不動産開発、金融工学的な手法を使った不動産税制の評価または不動産開発時期、オフィス市場の分析、流通市場の分析など多岐にわたっています。

3.不動産学研究科の教育プログラム

現行のカリキュラムについては、こちら(http://www.meikai.ac.jp/02dept/daigakuin/grad_real_estate_sciences.html)をご覧ください。

4.研究科担当教員のご紹介

※不動産学部のホームページの教員紹介ページより

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